| 決戦のマーケティングシリーズ 2007 | ||
| 「ダイワ精工」×「シマノ」 ビギナー狙いか、付加価値勝負か
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| 本稿は、「週刊エコノミスト2007年10月9日号」掲載記事のオリジナル原稿です。 | ||
| 代表執筆 井坂勝也 社会経済研究チーム 松田久一、菅野守、吉野太喜 |
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レジャーとしての釣りは、ルアーフィッシングが米国から入ってきた1975年~77年の第1次ブーム、85年頃の円高により海外から安価な釣り具が入ってきたことによる第2次ブームを経て、1990年代後半からはRV(レジャー用多目的車)で山間部に行き、キャンプなどと複合した形で楽しむ第3次ブームという、三つのブームがあった。
国内釣り具市場のリーダーはダイワ精工(05年推計シェア約25%)で、自転車の部品製造を主力とするシマノが併走する(同約22%)。業界3位だったリョービは00年に釣り具部門を上州屋に売却して撤退し、5位だったマミヤ・オーピーも同年撤退するなど、ダイワ精工とシマノ両社の力が一段と強くなった。市場全体が縮小するなか、両雄はどう戦っているのか。
※本稿は代表の松田監修のもと、社会経済研究チームで議論した結果を井坂勝也が代表執筆したものです。 | |||||||||
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