日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net


ポケット版・会社早わかり
大阪瓦斯(大阪ガス)株式会社(2014年)
より詳しい解説は戦略200+・企業活動分析をご利用下さい
無料サンプル はこちらから
大阪瓦斯(大阪ガス)の2014年3月期決算の総括と戦略計画

 2014年3月期の連結決算は売上高1兆5,125億円(前期比9.6%増)、営業利益993億円(同17.2%増)と増収増益となった。増収要因はLNG価格の上昇に伴いガス販売価格が上昇したことや、電力事業・海外エネルギー事業が拡大したこと、増益はガス事業における営業費用の減少や、電力事業の利益増が主な要因となった。しかし純利益については米国ビアソールシェールガス・オイル開発プロジェクトについて減損損失を計上したことで、417億円(同20.5%減)となった。Field of Dreams 2020第1フェーズの最終年度となる当期は三重・滋賀ライン及び姫路・岡山ラインが開通し、東南アジアにおけるダウンストリーム事業の開始や英国の水道事業への参画など、各事業で進展がみられた。新たに策定したCatalyze Our Dreamsでは、新規プロジェクトへの参画やさらなる事業地域・分野の拡大に努めるが、同時にこれまでに参画してきた事業を収益に結びつけていく努力も重要となる。2015年3月期は売上高1兆5,355億円(2014年3月期比1.5%増)、営業利益1,030億円(同3.6%増)と増収増益を見込む(2015年3月公表)。

会員登録のご案内
消費社会白書
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2017 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.