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ポケット版・会社早わかり
大阪瓦斯(大阪ガス)株式会社(2016年)
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大阪瓦斯(大阪ガス)の2016年3月期決算の総括と戦略計画

 大阪ガスの2016年3月期の連結決算は売上高1兆3,220億円(前期比13.5%減)、営業利益1,349億円(同39.6%増) 、経常利益1,350億円(同24.8%増)となった。当期の売上高は、ガス事業における販売単価の下落及び販売量の減少などにより減少したものの、利益面では、LNG価格の下落に伴う原材料費の減少等によってガス事業で増加、大幅に伸長した。ガス事業では、取付メーター数は、前期末に比べて0.8%増の728万戸となったが、 ガス販売量は、前期に比べて2.9%減の80億立方メートルとなった。このうち、家庭用ガス販売量は、冬場の気温・水温が前年に比べて高く推移し給湯・暖房需要が減少したことがマイナスに働いた。2016年度重点課題 としては、長期経営ビジョン2020に向けた中期経営計画「Catalyze Our Dreams」の実現に向け、安定的、経済的な原料調達、上流(開発・生産)・液化事業の推進、競争力のある電源の確保、ガス小売全面自由化への対応として、業務フロー・ITシステムの整備を進めるとともに、ガス導管事業の中立性を一層向上させることを目標に取り組みを進めていく。

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