半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

(2003.12)
自動車
-プリウス強し!ネットユーザーが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー
 
 詳細データ(単純集計表・クロス集計表)(LZH形式・有料会員サービス)
 今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーは、スバル「レガシィ」シリーズに決定しました。トヨタ「プリウス」、マツダ「RX-8」をはじめ、今年は国産車・輸入車とも個性豊かなクルマが揃いました。
 カー・オブ・ザ・イヤーの審査員はモーター・ジャーナリストなど自動車の専門家ですので、今回は、ノミネートされた日本メーカー車27ブランドについて、当社のインターネットモニターに行った調査結果をランキング形式でお届けします。

 まず、知っている車では、「プリウス」が92%で1位となった。続いて、日産「スカイライン」、ホンダ「オデッセイ」も認知率は9割以上と高い。
 テレビCMや雑誌広告で見たことがある車では、「プリウス」が75%で1位。2位の日産「キューブ3」に約10ポイントの差をつけている。「プリウス」は、周りで評判になった車でも1位となっている。また、インターネットのサイトを見にいった車は、「RX-8」が11%で1位となっており、「プリウス」は10%と僅差であるが2位、3位は日産「フェアレディZ」であった。広告などの認知率・評判という点では「プリウス」が圧倒しているが、人々の興味・関心をひくという点では「RX-8」は善戦したといえるだろう。
 買いたい車では「プリウス」が12%で1位、続いて「オデッセイ」「レガシィ」が2位、3位である。
 そして、インターネットユーザーが選ぶ"日本カー・オブ・ザ・イヤーにふさわしい車"では、「プリウス」が22%で1位、2位以下の「フェアレディZ」「レガシィ」「RX-8」などに10ポイント以上の差をつけた。
 今年の受賞は逃したが、「プリウス」はハイブリッド車の先駆的存在であり、認知率・話題性ともに高い評価を得ている。この「プリウス」は1997年の発売以来、6年ぶりにフルモデルチェンジした新型で、パーキングアシストなど世界初の先進的な機能を搭載している。このような点が、人々の関心を集めていると考えられる。今は「プリウス」がハイブリッド車の代名詞になっているが、他社メーカーからもハイブリッド車は続々と発売されつつある。今後のハイブリッド車の競争に注目していきたい。

サンプル構成(%)
男女別年代比率(%)
【調査設計】
調査手法:インターネットリサーチ
調査期間:2003年11月26日~27日
調査対象者:当社インターネットモニター 20~49歳
        全国の男女個人
有効回収サンプル数:640サンプル

 本コンテンツのグラフは無料会員サービス、詳細データは有料会員サービスでのご提供となっております。
 以降の閲覧には会員サービスへのご登録が必要です。

会員サービスのご案内についてはこちらをご覧ください。
会員の方は、下記をクリックしてグラフ・詳細データをご利用ください。






新着記事

2026.05.21

26年3月の「現金給与総額」は51ヶ月連続プラス、「所定外労働時間」はマイナス続く

2026.05.20

26年3月は「有効求人倍率」、「完全失業率」とも悪化

2026.05.19

26年3月の「消費支出」は2ヶ月ぶりのマイナスに

2026.05.19

26年3月は「家計収入」、「可処分所得」ともプラスに

2026.05.18

企業活動分析 花王の25年12月期は、シェア拡大などで増収増益に

2026.05.15

消費者調査データ 「キリン 氷結」、「ほろよい」デッドヒート、サントリーは「-196℃」「角ハイ」も上位に

2026.05.14

26年4月の「乗用車販売台数」は10ヶ月ぶりのプラス

2026.05.13

26年3月の「新設住宅着工戸数」は5ヶ月連続のマイナスに

2026.05.11

企業活動分析 サイゼリヤの25年8月期は、国内好調、アジア新店拡大などで増収増益に

2026.05.08

26年3月の「全国百貨店売上高」は3ヶ月連続のプラスに

2026.05.08

26年3月の「ファーストフード売上高」は61ヶ月連続のプラスに

2026.05.08

26年3月の「ファミリーレストラン売上高」は49ヶ月連続プラス

2026.05.07

企業活動分析 くら寿司の25年10月期は、フェアやコラボで過去最高売上も、微減益に

週間アクセスランキング

1位 2025.05.07

なぜ井上尚弥選手はダウンしたのか

2位 2013.03.22

MNEXT ビックカメラによるコジマの買収はメーカーを巻き込んだ衰退業界再編の始まり

3位 2025.06.20

消費者調査データ ミネラルウォーター(2025年6月版) 強さ鮮明「サントリー 天然水」、「い・ろ・は・す」に水をあける

4位 2024.06.21

消費者調査データ ビール系飲料(2024年6月版) 首位「スーパードライ」、キリンの新ビール「晴れ風」にも注目

5位 2022.01.28

MNEXT 眼のつけどころ ePOPで成熟ブランドのリブランディング― 2022年春の提案

ENGLISH ARTICLES

2023.04.17

More than 40% of convenience store customers purchase desserts. Stores trying to entice shoppers to buy desserts while they're shopping.

2023.02.22

40% of men in their 20s are interested in skincare! Men's beauty expanding with awareness approaching that of women

2022.11.14

Frozen Foods' Benefits Are Expanding, and Child-raising Women Are Driving Demand

2022.09.12

The Penetration of Premium Beer, and a Polarization of the Growing Beer Market

2022.06.20

6.9 Trillion Yen Market Created By Women― Will Afternoon Tea save the luxury hotels in the Tokyo Metropolitan Area