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(2012.08)
Economic Outlook for Japan
内需主導の回復も先行き下方リスクを孕む景気と消費
-消費経済レビュー Vol.19より
消費経済研究チーム



 実質GDP成長率は再びプラス成長に復帰し、民間最終消費支出を牽引役に内需の好調ぶりが際立つなど、景気は堅調な推移が認められる。直近の輸出は、中国向け輸出とEU向け輸出の落ち込みが目立つ。中国景気の減速の鮮明化に加え、米国景気も方向感が定まらないなど、外需の動向には先行き不透明感がつきまとう。設備投資は回復の動きを続けるが、その勢いは鈍化気味であり、業種ごとの好不調もまだら模様だ。消費財では在庫調整が急速に進む一方で、投資財では在庫の積み上がりが目立つ。震災復興特需や政策効果の息切れ後には在庫調整の進行は必至だが、消費税増税をにらんだ駆け込み需要とその後の反動減が在庫・生産調整のペースを狂わす要素となる。
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本コンテンツは、消費経済レビュー 2012 August Vol.19 に収録されています。
消費経済レビュー 2012 August Vol.19は、「Economic Outlook for Japan」に加え、「消費者からみたソーシャルゲーム市場」「顔面温度の感情測定指標としての有効性の検証」の3章構成で好評発売中です。

発行日 2012年8月
版形 A4版 本文86頁
定価 980円 (本体934円+税)

消費経済レビュー 2012 August Vol.19の詳細はこちらから
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