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| ビジュアルコミュニケーションの極意 |
【Step 1-2】 第3回 「応用的なグラフ」 |
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前回に引き続き第3回では、Step1として「データを表現する図表」の作成についてご案内します。第2回では、目的別のグラフの選択と基本的なグラフの作成についてご案内しましたが、第3回では複合グラフやパレート図、レーダーチャート、絵グラフなど応用的なグラフについてご案内していきます。
「売上高と経常利益」「売上高と目標達成率」など、ふたつの異なる項目の推移を表現したい場合、縦棒グラフと折れ線グラフの複合グラフが使われます。例示した右のグラフでは、左側の軸が売上高の目盛り、右側の軸(第2数値軸)が経常利益の目盛りとなっています。
複合グラフでは、目盛りの最小値や最大値などを調整することにより、縦棒グラフと折れ線グラフが重ならないようにします。また、扱う項目の数が多くなると、データが読みとりにくくなるため、項目の数はそれぞれふたつ程度にとどめます。
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