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シリーズ 「縦深競争の時代-ネット経済下の勝ち残りバトルロイヤル」 第2回

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)
-クリック&モルタル戦法による21世紀勝ち残り戦略 (2000年)
戦略分析チーム 合田

 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下CCC)は「TSUTAYA」を展開するAV(音響・映像)のソフトレンタル最大手の企業である。「感動情報(=音楽、映像、書籍)というカルチャーを便利に手軽に流通させる仕組みをつくる」というコンセプトのもと1985年にAVソフトレンタル業界に参入して以来、またたく間に業界トップに躍り出た。現在チェーン店は約950店、会員数1,200万人を達成している。
 TSUTAYAは、ビデオソフトのレンタル、音楽CDのレンタルと販売、書籍・雑誌の販売、DVDソフトと家庭用ゲームソフトの販売、の四つを経営の柱としている。しかしながら、インターネットの普及に伴い音楽や映画がネットで家庭に直接配信されるこれからの時代には、その店舗網が弱みに転化する可能性もある。そこでCCCが新たに打ち出した21世紀への成長戦略が、同社が「CLIK&MORTAR」(クリック&モルタル=ネットの象徴であるクリックと店舗の象徴の「しっくい」の意)と呼ぶ、ネット(Webサイト・電子メール配信)と地上店舗による複眼的アプローチを駆使した「顧客縦深」の戦略である。

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