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HOME > JMRからの提言 > 提言論文 > 戦略 > 提言論文 セグメンテーションからターゲティングへ(2001年)

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2010 Winning Marketing Style Ⅲ.
セグメンテーションからターゲティングへ
大場美子

【概要】
 90年代は、営業で勝負が決まった時代で、商品力は圧倒的に負けた。21世紀初頭10年、2010年をにらんだときに、新たな勝つマーケティングのスタイルが必要である。ここで2010年ウィニングマーケティングスタイルを提案したい。
 まず「商品開発力」でなく、現在の生活を楽しんで頂くことを提案できる「商品魅力度開発」。そして、商品力を上げていく前提条件となる「ターゲティング」、その上で、デフレ圧力に抗するための「ステータスブランディング」が重要になる。この3つが前輪となる。そして、後輪は、ブランド構築のもうひとつの鍵を握る「ハイブリッド流通システム」とこの推進のための「営業の再総合化」である。
本章は、「商品魅力度開発」をご提案する。

【構成】
 1.バランスシート構造不況
 2.キャッシュの魅力を越える商品魅力度開発
 3.価値意識の理解
 4.商品魅力度開発の切り口「世代」
 5.注目すべきポストバブル世代


本稿は当社代表・松田久一からの貴重な助言のもとに執筆されました。ここに謝意を表します。あり得べき誤りは筆者の責に帰します。

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