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HOME > JMRからの提言 > 提言論文 > 消費 > 提言論文 消費をリードする新しいデモグラフィックスと行動 [1](2009年)

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消費社会白書2009より
消費をリードする新しいデモグラフィックスと行動
【1】年代、ライフステージによる標準的生活の希薄さ
消費研究チーム
 現在の一般的なライフコースとは、22歳で大学を卒業し、就職・独立して、20代後半に結婚、31歳で長子誕生し、51歳で子供が独立して、60歳で引退する、というものである。女性では男性よりも2年早くこのようなステージ変更を経験する。
 ところが、こうした一般的なライフコースとは異なる層が生まれている。社会人になっても親元で暮らす独身社会人、結婚しても女性が退職せず夫婦ともフルタイムの仕事を続ける人、60代を過ぎてもフルタイムで働き続ける人々、非婚化、晩婚化を背景にした40代以上の独身社会人、40代以上の既婚子なし層である。収入や金融資産階層をみると、若手あるいは女性の高収入層、金融資産家が生まれている。
 同じ年代、ステージでも、生活条件の差が生まれ、ライフコースの「標準」がなくなり、新たな生活条件を持つ新デモグラフィックス層が顕在化している。

図表.八つの新デモグラフィックス層


本コンテンツは、
消費社会白書2009「新しい消費の現実 求められる信頼価値」
からの抜粋となっております。
消費抑制トレンドのなか、新しいデモグラフィックスを持つ層にチャンスがある。

発行 2008年11月
版形 A4版 カラー印刷
定価 9,800円 (本体9,334円+税)

消費社会白書2009の詳細はこちらから


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