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伸びるローカル流通
第2部 4期連続増収チェーンの戦略の実際
2-1.顧客要望を基点に、個店裁量で仕入れ
流通研究チーム
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 これまでの組織小売業の定石のひとつに、本部主導による大量仕入れがある。ナショナルブランドの単品を大量に仕入れることにより、ボリュームディスカウントが可能になり、これを通じて低価格販売のための原資を得る。しかし、4期連続増収チェーンでは、全く反対の「個店裁量による、地域性豊かな品揃え」が展開されている。今回は、フレスコキクチ(福島県)とハローデイ(福岡県)を事例として紹介する。そこには、企業都合ではなく、「お客様の要望を売り場に実現する」という仕入れの原点ともいえる取り組みが行われている。



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(2010.07)

本論文執筆は、当社代表松田久一による貴重な助言や協力のもとに行われました。ここに謝意を表します。


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