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(2012.10)
消費者調査 No.158 ネットスーパー・宅配サービス(2012年10月版)
新規参入相次ぐネットスーパーでリーダーとなるのは?
 詳細データ(単純集計表・クロス集計表)(ZIP形式・会員サービス)
 2012年7月、楽天がネットスーパー「楽天マート」のサービスを開始、Amazonも食料品の品揃えを強化するなど、今まで流通系企業や商社が主導してきたネットスーパー業界に、ネット企業が本格的な攻勢をかけてきています。
 今回は、当社が任意に選んだ主に食品を扱うネットスーパー・食材宅配サービス25社について、「知っている(認知率)」、「利用したことがある(利用経験率)」、利用者の満足度合を示す「利用経験者の今後の利用意向(再利用意向)」などについてランキング形式でお届けします。

 今回のランキングでは、「アイワイネット」がもっとも多くの項目で首位を獲得したものの、続く「イオンネットスーパー」「Amazon食品&飲料ストア」とはいずれも僅差である。
 利用者の満足度を図る指標である利用者ベースの今後の利用意向をみると、古参の「西友ネットスーパー」が上記3社を抑えて首位を獲得しているが、こちらも2位の「アイワイネット」との差は5ポイント程度である。
 登録率や利用率、今後の意向や満足度などさまざまな指標をみても、一社が独走ということはなく、各社が主導的な地位を目指して競争を繰り広げている状況といえる。
 また、業界の注目を集める「楽天マート」だが、サービス開始から日が浅いことや配達地域が限られていることなどもあり、認知、利用経験も低く、まだ評価は未知数である。

 ネットスーパー各社では、高齢者や小さい子供のいる家庭、有職女性などをターゲットに配達料の減免や配達時間の指定対応などの施策で固定客獲得をねらっているが、利用経験、今後の意向ともまだ1割にも届いていない。
 しかし拡大の余地が大きいとも解釈できる。今後、楽天カードや楽天市場で既存顧客登録がある「楽天マート」の地域拡大や、「Amazon食品&飲料ストア」の品揃え拡充などがすすめば、一気に市場が拡大、業界地図の塗り変わりもあり得る。各社の動向から目が離せない。

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【提示25社】
  • アイワイネット(イトーヨーカドーネットスーパー)
  • イオンネットスーパー
  • 西友ネットスーパー
  • 楽天マート
  • おうちコープ
  • コープデリ
  • サミットネットスーパー
  • マルエツネットスーパー
  • ダイエーネットスーパー
  • ネットスーパー紀ノ国屋
  • 東急ストアネットスーパー
  • デパチカグルメお届け便
  • ネット関西スーパーらくらく宅配
  • ネットスーパーオークワ
  • イズミヤ楽楽マーケット
  • アピタネットスーパー
  • 阪急キッチンエール
  • エムアイデリ
  • おいしっくす
  • らでぃっしゅぼーや
  • 大地を守る会
  • パルシステム
  • タイヘイ
  • Amazon食品&飲料ストア
  • 各地の農協のネット宅配サービス

【調査設計】
調査手法:インターネットリサーチ
調査期間:2012年9月14日~18日
調査対象者:当社インターネットモニター 20歳~69歳
        全国の男女個人
有効回収サンプル数:1,031サンプル
サンプル構成(%)




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