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消費者調査データ No.259
シャンプー(2017年11月版)
トレンドが移り変わっても強さ際立つロングセラーブランド





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 2016年のシャンプー市場は微増ながら拡大しました。

 今回は、当社が任意に選んだシャンプー44ブランドについて、「知っている(認知率)」、「買って使ったことがある(購入経験率)」、最近3ヶ月以内における「広告・記事(を見たことがある)」「店頭など(で見たことがある)」での接触状況(3ヶ月内店頭接触)、「3ヶ月以内に買って使った」(3ヶ月以内購入)、さらに「今後(も)買いたいと思う」(今後購入意向)と「購入経験者における今後の購入意向(再購入意向)」という7項目について、インターネットモニターに対して行った調査結果をランキング形式でお届けします。

 今回の調査では、前回(2013年9月版)と同様に再購入意向を除く6項目で、「ラックス(ユニリーバ)」、「パンテーン(P&G)」「メリット(花王)」の3ブランドが、項目ごとに順位を入れ替えながらもトップ3を独占した。。

 4位以下では「TSUBAKI(資生堂)」「サクセス薬用シャンプー(花王)」「h&m(P&G)」などがランクインしている。

 再購入意向では、「ボタニカルシャンプー(ボタニスト)」「ヘアレシピ(P&G)」などが母数は少ないながら6割以上の再購入意向を獲得した。前回調査で再購入意向61.8%を獲得し首位だった「スカルプD(アンファー)」は、今回は母数が20未満のため集計対象外となった。前回55.6%で3位を獲得した「レヴール(ジャパンゲートウェイ)」は、順位は7位とベスト10内にとどまったが、再購入意向は38.5%と17ポイントのダウンとなった。トレンドに乗って上位を獲得したブランドでも、厳しい競争下で地位を保つのは難しいといえる結果で、反面、変わらず上位を維持し続ける「ラックス」ほか3ブランドの地力が目立つ。

 シャンプー市場は、高齢化や健康志向を背景に高付加価値化が進むと同時に、自分にあったシャンプーを求めるニーズなどから、オーガニックやボタニカル、ノンシリコンなど次々と新しいトレンドが生まれてきている。今回の調査でもボタニカル系の「ボタニカルシャンプー(ボタニスト)」が72.7%、ナチュラル系の「ヘアレシピ(P&G)」が同じく63.6%と高い再購入意向で、ロングセラーブランドを抑えて1位、2位に入った。厳しい競争下でこれらのブランドが新たなロングセラーとして定着できるかが注目される。

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【提示44ブランド】
  • h&s(P&G)
  • ヘアレシピ(P&G)
  • ハーバルエッセンス(P&G)
  • パンテーン(P&G)
  • ダヴ(ユニリーバ)
  • モッズヘア(ユニリーバ)
  • ティモテ(ユニリーバ)
  • ラックス(ユニリーバ)
  • クリア(ユニリーバ)
  • アジエンス(花王)
  • エッセンシャルダメージケア(花王)
  • セグレタ(花王)
  • メリット(花王)
  • サクセス薬用シャンプー(花王)
  • キュレル(花王)
  • TSUBAKI(資生堂)
  • 水分ヘアパック(資生堂)
  • スーパーマイルド(資生堂)
  • マシェリ(資生堂)
  • シーブリーズ(資生堂)
  • アデノゲン(資生堂)
  • PRO TEC 頭皮ストレッチ(ライオン)
  • オクト(ライオン)
  • 薬用毛髪力(ライオン)
  • サラ(カネボウ化粧品)
  • いち髪(クラシエ)
  • ナイーブ(クラシエ)
  • ディアボーテ(クラシエ)
  • ルシード(マンダム)
  • Oxy(オキシー)(ロート製薬)
  • プレディア(コーセー)
  • ネイチャー&コー(コーセー)
  • ジュレーム(コーセー)
  • ローズオンヘブン(コーセー)
  • ギャツビーパーフェクトクリア(マンダム)
  • ルシード薬用シャンプー(マンダム)
  • サンスタートニックシャンプー(サンスター)
  • スカルプD(アンファー)
  • モイストダイアン(ストーリア)
  • ボタニカルシャンプー(ボタニスト)
  • レヴール(ジャパンゲートウェイ)
  • スリーボム(ジャパンゲートウェイ)
  • ヴィアロップ(ジャパンゲートウェイ)
  • 凛恋-リンレン-(ビーバイイー)


【調査設計】
調査手法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年9月15日~20日
調査対象者:当社インターネットモニター 20歳~69歳
        全国の男女個人
有効回収サンプル数:987サンプル
サンプル構成(%)




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