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(2004.03)
カップめん
-日清ブランド強し!新しい定番ブランド 具多[GooTa]
 
 詳細データ(単純集計表・クロス集計表)(LZH形式・有料会員サービス)
 最近「カップめん」の多様化が注目を集めています。一昨年の秋に発売された「日清具多 GooTa」が火付け役となった高級カップめん、有名店プロデュースやDVD付きなど、各社ユニークな戦略で差別化を図っています。
 今回は、全国区で発売されているカップめん(ラーメン、うどん・そば)について、当社のインターネットモニターに行った調査結果を、ランキング形式でお届けします。

 今回のランキングでは、「日清カップヌードル」が五つの項目すべてで1位であり、カップめんの代名詞ともいえる定番ブランドの強さを示す結果となった。「ここ6ヶ月間に食べたことがある」では「日清カップヌードル」が70.8%と、2位以下の「日清どん兵衛」「赤いきつね・緑のたぬき(東洋水産)」を20ポイント近くリードしている。そして、「今後(も)食べたい」では、7位までが「食べたことがある」と同順であり、「日清カップヌードル」が2位以下に大差をつけてトップであった。"よく食べているブランドをこれからも食べたい"という定番商品に対する食意向の高さが、カップめんの特徴であると考えられる。
 しかし、「今後(も)もっとも食べたい」や「食べたことある人ベースの今後(も)食べたい」では、「日清具多 GooTa」が「日清チキンラーメン」や「日清ラ王」などのロングセラーブランドを抜いて上位にきている。
 具多ブランドは、"具に驚きのあるカップめん"を基本コンセプトとして、発売より積極的に新商品投入しており、今週22日に発売された「具多 GooTa 炒豚菜麺」で計15品目におよぶ。希望小売価格が300円とかなり高価格であり(通常カップめんは155円)、日清食品の収益にも大きく貢献している。「具多 GooTa」は高級カップめんの中では、一足先に定番ブランドとして浸透しつつある成功例だといえるだろう。今後の各社の差別化戦略に注目したい。
 

サンプル構成(%)
男女別年代比率(%)
【調査設計】
調査手法:インターネットリサーチ
調査期間:2004年3月25~26日
調査対象者:当社インターネットモニター
 15~59歳 全国の男女個人
有効回収サンプル数:1000サンプル

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