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携帯型ゲーム機の家庭所有と自分使用
 
 2005年の携帯型ゲーム機市場は、対前年比212.9%増と大幅に拡大した。出荷台数は「ニンテンドーDS」が425万台、「プレイステーション・ポータブル」が262万台となっている。かつては「子供向け」という印象の強かったゲーム機だが、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」などのヒットで、幅広い年代の取り込みに成功したといわれている。その実態を調査データからみてみよう。
 下図は、「家庭内で携帯型ゲーム機を所有している」人ベースで、「自分がそのゲーム機を使用している」割合をみたものである。「ニンテンドーDS」は、家庭内で所有している人の83.6%が「自分でも使用している」と答えており、「ゲームボーイ」の45.0%、「プレイステーションポータブル」の69.6%と比べて高くなっている。性別・年代別でも、すべてのセグメントで、「自分で使う」人の比率が70%を超えており、広く受け入れられていることがわかる。

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【調査設計】

調査手法 インターネット上での自記式質問紙調査
調査対象 全国20~49歳の男女個人(当社インターネットモニター)
調査時期 2006年10月
回収数 635サンプル
サンプル構成(%)

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