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実務的戦略家のためのJMRの教育研修サービス
今なぜ教育研修なのか
 人材育成は企業にとって、重要な課題です。労働政策研究・研修機構が実施した企業調査の結果では、経営方針において3年前と比べて重視するようになった課題のトップは「人材育成の強化」67.9%、次いで「収益性の向上」58.9%となっています。また、市場における競争力の源泉として今後重視する項目でも「品質、技術力」52.1%に次いで「優秀な人材」32.5%「企画・提案力」26.4%というように、人材が企業の差別化の源泉と認識されていることが確認できます(「経営環境の変化の下での人事戦略と勤労者生活に関する実態調査」2007)。
 国内市場が成熟し、海外への事業拡大や新規事業開発など企業の持続的成長へ向けた新しいビジネス展開が要請されている中で戦略思考を持ち社内をリードできる人材が求められています。人材育成が企業の今後の成長の鍵を握っています。

実務的戦略家を育成するJMRの教育研修サービスの六つの特徴
 当社がご提案する教育研修サービスは、六つの特徴があります。

実践知に基づくカリキュラム設定
 1991年に設立してから今日までの約20年間に、年間平均250、のべ5000の日本を代表する有力企業のテーマに取り組んできました。単なる教育研修ではなく、現実に直面しているさまざまな課題を理解した上で、実践に役立つカリキュラムを設定します。

使える理論とフレーム
 研修テーマにあわせ各回ごとに参考文献を提供します。研修を終了したときにはテーマにあわせたフレームワーク集として活用いただけます。またディスカッション形式で推進し、基礎理論やフレームワークの実務にどう活かすかが学べます。

豊富な最新の業界・企業ケースが題材
 当社マーケティングサイトを中心に、豊富なケースの蓄積があります。2005年以降の鮮度あるケースを中心に、現代に通用するマーケティング、戦略経営の実務ノウハウを身につけることができます。

柔軟なテーマ設定
 基本プログラムはパッケージでご提案しています。しかし、人材育成課題、業界にあわせたテーマ設定をご提案することも可能です。「外部にいる内部」の視点にたち、実務に即したカスタムな人材育成を支援します。

実務経験豊富なチューターがリード
 コンサルティング経験10年以上の講師陣がチューターとして研修をリードします。テーマ別に専門家を配置し、スキルアップのお手伝いをさせていただきます。

インターネットと連動した個別フォロー
 集合研修その場限りのものではなく、インターネットと連動した個別フォローにより研修後の業務を支援します。

JMRの八つの研修パッケージのご案内
 八つの研修パッケージを準備しています。
 それぞれ独自の研修プログラムにより「実務的戦略家」を育成することを狙いとしています。

[1]戦略家育成コース(戦略経営コース全6回)
 実務に役立つ戦略思考を持った人材の育成を支援します。ケースメソッドによる研修スタイルです。ケースメソッドとは、実際の企業事例(戦略ケース)を題材に、経営トップもしくはコンサルティングの立場から状況分析や意思決定、戦略立案プロセスの仮想体験を積み重ね、経営やマーケティングの基本的な理論や概念をビジネスにおける意思決定に活かす力の育成を目的としたスタイルです。戦略に正解はありません。ケースについての討議を通じて、問題解決に到達するまでの思考プロセスを習得し、理論の実践への活用方法を学びます。同時に議論をまとめていくファシリテーションの力もあわせて訓練していきます。
 全6回のコースとなります。第1回目は、最近の特徴的なケースから現代の戦略経営の動向を学びます。参加者のレベルやパーソナリティーの把握に主眼を置き、その後の進め方を柔軟に調整します。

[2]マーケティングコース(基礎コース全6回、戦略的マーケティングコース全6回)
 これからマーケティングの実務にかかわっていく方に必須となるスキルやノウハウの習得を支援する基礎コースとすでに経験を積んだリーダークラスの商品企画や営業・流通政策を担当するマーケティング部門のスタッフを対象とした応用コースのふたつのコースがあります。いずれも全6回のコースです。製品差別化、価格政策、流通政策、販促・営業政策などマーケティングの4Pそれぞれにフォーカスしたケースをもとにケースメソッド形式で行います。最終回には、現在直面している市場環境をふまえた事例を作成し、実務にそった演習を実施いたします。

[3]商品開発スタッフ育成コース
 企業の成長のためにはヒット商品が不可欠です。とくに製造業にとって商品を通じて市場創造ができるか、いかに維持・発展できるかは生命線と言えるところです。単発ではなく、継続的なヒットを生み出し、製品開発の成功率を高めるためにはどうしたらよいか、導入商品をいかにロングセラー化するか、です。そのためにはいくつかの原則があります。本コースでは企業活動の中における商品開発スタッフに必要な原則、理論を具体的な事例を通じて習得できます。本研修を受講することで【1】セグメンテーション【2】開発原則と新商品開発のマネジメント【3】商品ライフサイクルとロングセラー化【4】ブランド戦略の基本【5】商品開発とリサーチなど、商品開発スタッフに必要な視点が身に付きます

[4]営業マン基礎コース
 勘、経験、根性に頼る従来型の営業スタイルではとても対応できません。流通からの要求が厳しいと営業現場で思い悩んでいる営業マンから営業戦略立案を担当するスタッフまで、営業の基礎から見直し、客観的事実の分析にもとづく科学的な営業活動への転換を支援します。売れる営業の切り口を伝授し、自信を持つことで営業成績のアップに貢献します。本研修を受講することで、【1】営業の基礎知識【2】データに裏付けられた市場(商圏)分析【3】市場分析に基づいた営業活動計画の立案【4】説得力のある企画書作成【5】商談の場における応酬話法が身に付きます。

[5]流通政策スタッフ育成コース
 日本型流通の歴史的な成立と現状についての基礎的な講義から有力メーカーのチャネル戦略の事例紹介など、流通激変の時代におけるメーカーのチャネル政策を担うスタッフの育成を支援します。本研修を受講すると【1】流通の基礎知識(歴史と現状)【2】流通企業の戦略方向【3】有力メーカーの流通チャネル戦略の実際【4】流通チャネル戦略の構築と修正のステップ【5】今後の流通変革の方向(eリテール、取引制度など)が理解できます。

[6]プロモーション政策スタッフ育成コース
 生活様式や価値観の多様化により、マス宣伝や大量陳列など、これまでのボリュームによるプロモーションでは効果があがらなくなっています。当社では差異的な情報(情報ディファレンス)による差別的な情報を武器とした「情報的プロモーション」を提案し、その展開を推進するスタッフを育成します。「売れる情報」とは何か?「広告宣伝の効率を高める」にはどうしたらいいか?最適なプロモーション手法の使い分けができるようになります。本研修を受講することで、【1】情報的プロモーションとは何か(これまでとの違い)【2】「売れない広告」と 「売れる情報」の違い【3】広告宣伝の効率を高める情報の提供【4】プロモーションの最適ミックス条件【5】新しい市場対話システムの仕組みが理解できます。

[7]リサーチと分析スキルアップコース
 「マーケティングリサーチ」とは、企業におけるマーケティング情報全体の中の重要な要素であり、情報を通じて消費者、顧客及び公衆と企業(=マーケティングスタッフ)をつなぐ大切な機能です。
  本コースでは、「マーケティングリサーチのプロになりたい!」という方向けにリサーチの基礎から集計分析までの知識と技術の習得を支援します。本研修を受講することで、【1】リサーチの役割と技術【2】量的調査と質的調査のノウハウ【3】集計分析の技術【4】クロス集計表の読み方【5】報告書作成の基礎と技術が身に付きます。またもっとも重要な概念操作についても学びます。

[8]ビジュアルコミュニケーションスキルアップコース
 プレゼンテーションの出来/不出来によってビジネス(商談)の成否が決まることは言うまでもありません。本コースではプレゼンテーションの第一歩となるストーリー構築から基本的なテクニックの修得、さらにプレゼンテーション用のアプリケーションとして最もポピュラーな「マイクロソフトパワーポイント」を活用した図表作成まで、「プロらしい」プレゼンテーションのノウハウやスキル修得を目指します。本研修を受講することで【1】プレゼンストーリーづくり【2】プレゼン資料作成のステップ【3】図表化作業の実際【4】コンセプト表現の方法【5】評価と見直しの視点が身に付き、自分の力でストーリー性のあるプレゼンテーション構成を作成できるようになります 。

研修の進め方
 まず、現在の問題意識や研修に関するご要望をおうかがいした上で、最適な講師と研修カリキュラムをパッケージでご提案します。実務的戦略家を育成するためのノウハウに基づくJMR生活総合研究所の研修パッケージ、ぜひお気軽にご相談ください。



(2012.02)
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