保存BOXに追加
あとで読む
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

お気に入りに登録
あとで読む
(2008.08)
花王CMK 郊外型ドラッグの発注見直し



店頭提案のための時間を増やす
 花王製品の販売子会社である花王カスタマーマーケティング株式会社(以下、花王CMK)が、郊外型のドラッグチェーンの多頻度少量発注の見直し提案を開始する。発注や品出し等の商品補充の作業時間を削減し、店頭での接客や販促物作成など提案活動のための時間を増やすことが直接の狙いである。
 一年以上に渡り、実験的に取り組みを行ったドラッグストアでは、発注業務を毎日行うことで、接客や販促物作成などの時間が取られ、また、品切れも発生するという問題があった。商品発注と商品補充作業の時間は全作業時間の4分の1程度だが、毎週1回以上発注する商品は全取り扱いアイテムの5%程度で、効率が悪かった。
 実験店では、こうした多頻度少量発注に替わる補充時期の新たなルールを設けることで、発注と商品補充作業の時間が週に16時間も削減され、また、品切れする回数も半減するという成果が出ている。こうした成果が確認されたのは、郊外型のドラッグストアで、駅前立地型の店舗でも効果があるかは、今後検討をしていくという。

 本コンテンツの全文は、メンバーシップサービスでのご提供となっております。
 以降の閲覧にはメンバーシップサービス会員(有料)へのご登録が必要です。

メンバーシップサービス会員ご登録についてはこちらをご覧ください。
メンバーシップサービス会員の方は、下記をクリックして全文をご利用ください。





会員登録のご案内
消費社会白書
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2017 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.