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(2007.12)
ソフマップ秋葉原本館オープン-秋葉原の勢力図は変わるか?
追い上げるヤマダに放ったソフマップ(ビックカメラグループ)の一手
本稿は、「IT&家電ビジネス」12月号掲載記事のオリジナル原稿です。
合田 英了



1.変わる秋葉原、進む流通寡占化へのソフマップの新たな取り組み
 ヨドバシカメラの出店により、秋葉原は大きな変貌を遂げた。電気街と呼ばれる中央通り側はオタクのメッカへと姿を変え、ヤマギワやラオックスなど電気街を支えた量販店が姿を消した。急速に進む上位企業への寡占化、バイイングパワー競争が秋葉原を変えた。
 進む寡占化、変わる秋葉原に、ビックカメラグループのソフマップが中央通りに新たな一手を打った。そこには、パソコン・デジタル家電専門店として、マニア層に親しまれてきた従来のソフマップの姿はない。9月6日にオープンしたソフマップ秋葉原本館は、地上7階、ビジュアル・オーディオ、デジタルカメラ、ゲームソフトから、生活家電、理美容家電まで揃えた、総合家電量販店だった。


※本稿は代表の松田の貴重な助言に基づいて執筆したものです。


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