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(2005.01)
ウイスキー市場復活なるか
モルト人気を通じたサントリーの若者層攻略
戦略分析チーム 山本一作枝



 ウイスキー市場の低迷がいわれて久しい。ウイスキーの平成15年度の国内市場 (課税ベース) は前年比7.3%減の9万7,783キロリットルと19年連続の縮小である (図1)。そんな中、麦だけを原料とするモルトウイスキーの販売が伸びている。モルトウイスキーは、同じ蒸留所のモルトだけを詰めたシングルモルトや同じ樽に限定したシングルカスクなど、蒸留所や年ごとに味わいや香りが異なり、それぞれの個性を楽しむことができる。現在の焼酎乙類の好調にも通じ、こだわりの酒として人気となっている。
 サントリーが昨年10月に発売した「ヴィンテージモルト」(税抜き5千円~10万円)は高額であるにも関わらず、わずか2ヶ月足らずで完売した。2003年夏から4回にわたってインターネットで販売したシングルカスクは延べ14商品のうち9商品が完売、8千円の商品が約10分で売り切れた例もある。アサヒ、キリンなども新商品を発表するなど各社が積極的な展開をみせている。
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