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(2004.06)
日本家電産業に立ちはだかる韓国サムスン電子
-垂直統合型でブランド価値を高める
戦略分析チーム 川口



 業績回復に転じ、勢いを取り戻した感が強い日本の家電産業。しかしその前に大きく立ちふさがるのが韓国サムスン電子(以下、サムスン)である。日本ではまだ一般消費者レベルでの知名度は低いものの、世界市場においてそのブランド価値が急速に高まっている。「BusinessWeek」誌がイギリスのブランド調査専門機関である「インターブランド」社と共同で実施している「世界100大ブランド評価」では、サムスンのブランド価値は108億ドルで25位。日本の家電企業トップのソニー(131億ドル・20位)には届かないが、キヤノン(71億ドル・39位)、松下電器産業(Panasonic、30億ドル・79位)の上をいく。しかもサムスンの場合、2000年は52億ドルで43位であったのが、わずか3年でブランド価値を倍以上とし、世界で最もブランド価値を急成長させている。
 かつてサムスンは日本メーカー、特にソニーを目標に事業を展開してきた。しかし今や日本の情報家電メーカーを凌ぐ高収益体質を構築している。なぜサムスンはこのような急速な成長を成し遂げることができたのか。その勝ちパターンについて考察する。

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