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戦略200+・企業活動分析
株式会社セブン&アイ・ホールディングス(2016年)
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2016年2月期決算の総括
2016年2月期の連結決算は、営業収益6兆457億円(前年比0.1%増)、営業利益3,523億円(前年比2.6%増)となり、5年連続で最高益を更新した。スーパーストア事業や百貨店事業が苦戦したものの、コンビニエンスストア事業が前期比273億円(9.9%増)と力強い利益成長を見せたことと、金融関連事業がATM設置台数増加による利用件数の増加やクレジット事業、電子マネー事業の伸長により前期比25億円増(5.3%増)となったことで、営業利益が伸長した。中でも、プライベートブランドである「セブンプレミアム」の売上が1兆10億円(前年比122.8%)と好調であり、年間計画であった1兆円を上回った。また、「成長の第2ステージ」に向けたグループ横断的な取り組みとしてオムニチャネル戦略を推進し、2015年11月には「あらゆるお店が、あなたの近くに。」をコンセプトとしたグループ統合ポータルサイト「omni7(オムニ7)」をグランドオープンした。今後は、井阪新体制のもと、利益源となるコンビニエンスストア事業と金融関連事業の堅調な成長、他の事業の収益性の改善に加え、グループシナジーを発揮して地域に根差した新しい価値を生み出すこと、オムニチャネル戦略をさらに加速させることで、さらなる成長を目指す。

【最新版 577kb・2017.02.09 更新】
セブン&アイHD
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戦略200+・企業活動分析「セブン&アイ・ホールディングス」
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