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戦略200+・企業活動分析
セイコーホールディングス株式会社(2016年)
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2016年3月期決算の総括
2016年3月期連結決算は、売上高2,967億円(前年比1.1%増)、営業利益133億円(同比14.1%増)と増収増益となった。増収増益の主な要因は、ウォッチ事業におけるインバウンド効果により、メンズウォッチ「グランドセイコー」「アストロン」「メカニカル」「プロスペックス」、レディースウォッチの「ルキア」「ティセ」の売り上げが好調だったことが挙げられる。電子デバイス事業においても、大判印刷事業の譲渡により売上高は949億円と前年度比1.3%減と微減であったものの、半導体がスマートフォン向け電源ICなどを中心に順調に推移したことで営業利益29億円(同56.4%増)と、利益面で大きく貢献した。一方でシステムソリューション事業においては、通信モジュールの売り上げが伸び悩み売上高が194億円(同8.0%減)となった。 2013年度からスタートした第5次中期経営計画は、前期の多角化拡大路線とは一線を画し、ウォッチ事業を中核とする事業ポートフォリオの再構築に取り組んだ結果、国内ウォッチ事業の販売好調が牽引役となり、計画を達成した。 2020年までにグローバル市場のリーディングカンパニーとなることを目指し、 2016年から始まった第6次経営計画は、「攻め」の組織改革の時と位置づけ、ウオッチ事業を中核とする高収益グループを目指す。

【最新版 405kb・2017.02.02 更新】
セイコーホールディングス
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戦略200+・企業活動分析「セイコーホールディングス」
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