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戦略200+・企業活動分析
サムスン電子株式会社(2016年)
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2015年12月期決算の総括
2015年12月期の連結決算は、売上高200.7兆ウォン(前年度比2.7%減)、営業利益26.5兆ウォン(同5.5%増)、純利益19.1兆ウォン(同18.5%減)となった。SD(セミコンダクターデバイス)事業のNAND型フラッシュメモリーが好調であったことや、DRAM型フラッシュメモリーがプロダクトミックスによりコスト競争力が向上したことで売上、営業利益ともに増加し、業績を牽引した。またDP(ディスプレイパネル)事業では、第4四半期に有機発光ダイオード(OLED)、液晶ディスプレイ(LCD)ともに輸送費用が増加したものの、2015年度全体では売上、営業利益ともに増加した。一方で、IM(インターネットモバイル)事業では、新しく「Galaxy S6 edge」を発売したものの、市場の需要が減少したことに加え、競争が激化したことで売上、営業利益ともに減少。CE(コンシューマーエレクトロニクス)事業では、為替レート悪化によりヨーロッパでの需要が減少したものの、量子ドットを用いたSUHD TVの発売でプレミアム製品の競争力を強化したことでTVのマーケットシェアを10年連続でNo.1を維持した。その結果、売上高は微減、営業利益は微増となった。2016年度は自動車電装分野世界トップの米HARMANを買収し、自動車関連事業の強化を図る一方で、「Galaxy Note7」が発火により生産中止となった。さらに2017年に入り、事実上のトップである李副会長が起訴され、グループは混迷を深めている。

【最新版 2017.05.25 更新】
サムスン電子
企業活動分析
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