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戦略200+・企業活動分析
株式会社小松製作所(2016年)
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2016年3月期決算の総括
2016年3月期の連結決算は、売上高1兆8,550億円(前年比6.7%減)、営業利益2,420億円(同13.9%減)、当期純利益2,049億円(同13.3%減)と減収減益となった。鉱山機械の需要低迷に伴う販売減少や、中国をはじめとする新興国の需要が大幅に減少したことから売上高は減少、利益についても、構造改革を引き続きグローバルに推進し、固定費の削減に取り組んだものの、建設機械・車両事業の販売量減少によりマイナスとなった。2016年4月には、2021年の創立100周年に向けて、新たな3カ年(2016-2018年度)の中期経営計画をスタートした。「イノベーションによる成長戦略」、「既存事業の成長戦略」、「土台強化のための構造改革」の、三つの経営戦略のもと、将来の成長に向けた種蒔きに注力するとともに、強みである「IoT(Internet of Things)」の更なる活用などにより成長を加速させる。「KOMTRAX(機械稼働管理システム)」、「スマートコンストラクション」等のIoTで、すべての現場の安全と生産性の向上を図り、顧客にとってなくてはならない存在になることを目指す。

【最新版 2017.06.22 更新】
小松製作所
企業活動分析
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