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戦略200+・企業活動分析
HTC株式会社(2014年)
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2013年12月期決算の総括
 HTCは、これまで各国の通信会社と幅広く連携するなど、スピードと柔軟性を武器としてきた。技術力も高く、米グーグルと組んで「アンドロイド」を搭載した世界初のスマートフォンを08年に発売するなど、初期のスマートフォン市場で成長しきた。しかし、2013年12月期の連結決算は、売上高は2,034億円(前期比約70%)、最終損益が13億台湾ドル(約44億円)の赤字で、2002年の上場以来初の赤字に転落。韓国サムスン電子など大手や新興の中国勢との競争で販売減少が続いたこと、また2013年2月に発売した旗艦機種「HTC one」の最新モデルの売れ行きが不振だったことが要因として挙げられる。  ただ、直近の2014年4-6月期決算は大幅増益と転換した。最新機種「HTC one M8」や中価格帯の「Desire」ラインが後押しし、さらにはこれまで内製化を貫いてきた製造の一部をアウトソースするなどの柔軟な対策を講じたことが要因と考えられる。しかし、中国の新興メーカー「Xiaomi(小米科技)」がHTCの出荷台数を超えるなど競争環境が激化し、注力する中国でも低価格帯に参入しないことを表明するなど、成長のイメージを描くことができていない印象である。

【最新版 335kb・2014.07.29新規】
HTC
企業活動分析
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14年
戦略200+・企業活動分析「エイチ・ティー・シー・コーポレーション」
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