日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

戦略200+・企業活動分析
Dell Inc.(2010年)
2009年12月期決算の総括
Dellの2009年年度通期の売上高は、52,902百万ドル(前年比86.6%)、営業利益2,172百万ドル(同68.1%)で、前期は減益を1期で回復させたが、今期は減収減益へと落ち込んだ。セグメント別にみると、ハードの販売が軒並み振るわず、特にデスクトップは前年比74.6%と大きく売上を落とし、前年比で成長したのはサービス部門(同105.0%)のみとなっている。シェアアップしている地域も見られず、世界シェアは13.0%とダウンし、2位の座をエイサーに明け渡した。製品別でも、デスクトップ、ノートともにシェアは微減傾向が続いている。顧客満足度ではAppleに首位を奪われて以降、2位に甘んじている。
クラウド・コンピューティングの時代を迎え、デルの利益は、これまで主力だったパソコンではなく、サーバーストレージ、サービスなど非パソコン分野から生まれるようになっている。製品戦略「E3(Efficient Enterprise Ecosystem)」を発表し、顧客がITに接する各場面に応じて、コンサルティング、購買、導入、運用管理、サービスにおけるソリューションを、世界規模で提供する企業へと業容を拡大させ、苦況からの脱却を図ろうとしている。

【最新版 160kb・2010.04.21 更新】
DELL
企業活動分析
更新状況
00年 01年 02年 03年 04年 05年 06年 07年 08年 09年 10年
戦略200+・企業活動分析「デル」
戦略200+・企業活動分析

 本コンテンツの全文は、会員サービスでのご提供となっております。
 以降の閲覧には有料の会員サービスご登録が必要です。

全文はPDFでのご提供になります。「最新版を読む(有料会員)」をクリックすると、PDFファイルのダウンロードが開始されます。


競合他社の業績と比較分析する

会員登録のご案内
消費社会白書
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2017 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.