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戦略200+・企業活動分析
宝ホールディングス株式会社(2014年)
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2014年3月期決算の総括
 2014年3月期連結決算は、売上高2,096億円(前期比104.3%)、営業利益95億円(同103.9%)の増収増益となった。焼酎では本格焼酎、ニュータイプ焼酎が不振で前期比93.4%と大きく減少した。年々消費量が減少する清酒市場では「清酒の復権」を掲げ新しい取り組みを実践し、スパークリング清酒「澪」が販売ルート拡大により爆発的に売り上げを伸ばすなど前期比108.2%の増収となった。ソフトアルコール飲料でも新製品に加え「焼酎ハイボール」の好調により前期比103.9%の増収となった。タカラバイオは円安の影響もあり主力商品である研究用試薬が好調で前期比で増収。宝ヘルスケアは茶飲料PB供給事業の終了により減収となったが、利益率の高いヘルスケア事業の比率が高まったことから設立以来初の黒字化を達成した。これらの結果、グループ連結売上は過去最高となった。「TaKaRaグループ・ビジョン2020」の、第2ステップ初年度となる2015年3月期は、宝酒造グループでは清酒や日本食材卸事業の伸長、タカラバイオグループではバイオ支援産業の拡大などにより、増収増益を見込む。

【最新版 423kb・2014.10.17 更新】
宝ホールディングス
企業活動分析
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戦略200+・企業活動分析「宝ホールディングス」
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