日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net


戦略200+・企業活動分析
カゴメ株式会社(2016年)
人気の企業活動分析 無料サンプル はこちらから
2015年12月期決算の総括
2015年12月期の連結決算は、売上高1,956億円(前期同一期間比0.8%増)、営業利益67億円(同43.8%増)と増収増益となった。売上については、海外事業、国内農事業が過去最高となったが、主力の国内飲料事業が競合激化により苦戦したことで微増、利益面では生産性の向上、原価低減、固定費削減などにより増益を確保した。セグメント別には、国内事業は飲料事業が他飲料カテゴリーとの競争激化、原料価格上昇により減収減益。食品はトマトケチャップ、ソースで25年ぶりに価格改定、ケチャップは増収となったがソースは苦戦し減収、利益は不採算商品の終売等で増益となった。ギフトは新チャネル開拓が進み増収増益、農事業は生鮮トマトが好調で過去最高売上、需給対応力強化等で増益、通販も通販限定の野菜飲料、サプリメントなどが好調に推移し増収増益となった。業務用はトマトソースや野菜飲料などの受託品が落ち込み、輸入商材の為替影響などにより減収減益。海外については、グローバルトマト事業である国際業務用は大手顧客向け販売が好調で増収増益、種子・種苗事業は販売は拡大したものの為替の影響などで減益、コンシューマー事業は15年度に買収した米国PBI社の売上高純増で増収増益となった。2016年からは新たな中期経営計画がスタート、10年後のカゴメ像「食を通じて社会問題の解決に取り組み、持続的に成長できる強い企業」に向けて、「トマトの会社に加え、野菜の会社」となるべく事業領域を拡大、持続的成長に向けた収益獲得基盤の強化を目指す。

【最新版 574kb・2016.07.28 更新】
カゴメ
企業活動分析
更新状況
01年 02年 03年 04年 05年 06年 07年 08年 09年 10年
11年 12年 13年 14年 15年 16年
戦略200+・企業活動分析「カゴメ」
戦略200+・企業活動分析

 本コンテンツの全文は、会員サービスでのご提供となっております。
 以降の閲覧には有料の会員サービスご登録が必要です。

全文はPDFでのご提供になります。「最新版を読む(有料会員)」をクリックすると、PDFファイルのダウンロードが開始されます。


競合他社の業績と比較分析する

会員登録のご案内
消費社会白書
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2017 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.