| 戦略100・企業活動分析 | |
| 株式会社セブン&アイ・ホールディングス(2011年) | |
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セブン&アイ・ホールディングスの2011年2月期決算は、営業収益5兆1,197億円(前年同期比0.2%増)、営業利益2,433億円(同7.4%増)と、増収増益となった。またコンビニエンス事業の中核であるセブン‐イレブン・ジャパンとしても、チェーン全店売上高2兆9,476億円(前年同期比5.8%増)、営業利益1,692億円(同8.3%増)と増収増益であった。これは、「高密度集中出店方式」に基づく都市部への出店強化や、好立地への店舗移転を推進したことに加え、幅広い顧客層を取り込み、オリジナルPB「セブンプレミアム」やファストフード商品などのデイリー品が販売伸長したことによる。11年度は震災の影響もある中、既存店売上ではCVS他社を引き離して好調であり、復興需要で堅調な東北地盤の食品スーパー「ヨークベニマル」や「イト―ヨーカ堂」の回復が期待できる。今後は、グループMDによる魅力ある商品開発の推進を継続し、不採算店舗の閉鎖など改革中の百貨店事業、フードサービス事業とのシナジー創出が課題となる。
【最新版 139kb・2012.02.02 更新】
戦略100・企業活動分析「セブン&アイ・ホールディングス」
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