| 戦略100・企業活動分析 | |
| 本田技研工業株式会社(2008年) | |
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ホンダの2008年3月期連結決算は、売上高12兆28億円(前年比8.3%増)、営業利益9,531億円(同11.9%増)と増収増益となった。需要拡大が見込まれるアジアや南米に多くの生産拠点を建設。国内では新たな物流センターを稼動、さらなる収益強化に努めた。本年度に終了した第9次中期計画では、「海外の成長基盤の強化」に向け柔軟な生産体制を構築した結果、インド、中国、南米での需要に対応し、四輪合計で392万5千台を達成。第8次中期計画を大きく上回った。第10次新中期計画では「環境技術への取組みと先進の商品づくり」を進める、将来に渡りグローバルに成長を続けることを目指す。なお、09年3月期連結決算は売上高10兆112億円(前年比16.6%減)、営業利益は1,896億円(同81.1%減)と大幅な減収減益となった。要因として、二輪・四輪市場ともに前半は好調に推移したものの、世界的金融危機を受け後半は大きく後退、特に欧米・日本における需要が大幅に減少したことなどが挙げられる。
【最新版 376kb・2009.05.21 更新】
戦略100・企業活動分析事例「本田技研工業」
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