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戦略100・企業活動分析
ソフトバンク株式会社(2010年)
2010年3月期決算の総括
2010年3月期の連結決算は、移動体通信事業が全体の収益拡大に寄与し、売上高は2兆7,634億円(前期比3.4%増)、営業利益は4,658億円(同29.7%増)と、営業利益は創業以来最高の水準を06年から5期連続で達成した。携帯電話事業への参入後、3Gを重点的にした販売や、価格差別化、ブランド力の強化により月間の純増数を高い水準で維持してきた。さらに08年からはiPhoneを投入、09年はデジタルフォトフレームの販売が好調など、携帯電話の契約数が増加し、10年3月期の純増契約数が124万件、シェアを19.5%まで伸ばした。結果、全契約数も2,187万件を突破し増収増益となった。一方、ブロードバンド事業の売上は減少、営業利益はほぼ横ばい、固定通信事業の売上は減少したが、営業利益は「おとくライン」などが好調で増加、インターネットカルチャー事業では事業セグメントの再編もあり増収増益となった。今後はこうした他事業とのシナジー効果や、国内のモバイル市場のリードみならず、海外への事業展開を通じた事業の拡大による収益拡大が期待される。

【最新版 410kb・2011.02.07 更新】
ソフトバンク
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戦略100・企業活動分析「ソフトバンク」
戦略100・企業活動分析

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