| 戦略100+・企業活動分析 | |
| KDDI株式会社(2010年) | |
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KDDIの2010年3月期の連結決算は、売上高3兆4,421億円(前年比98.4%)、営業利益4,438億円(同100.1%)、経常利益4,228億円(同96.0%)と減収増益となった。中核事業の「au」携帯電話事業において、通信料と端末価格を分離させた料金プランの登場により、携帯端末価格の上昇、さらには不況、加えてスマートフォンへの出遅れを受けて端末販売数が伸びなやんだことが背景にある。その一方で、固定通信事業の営業損失を縮小し、かろうじて営業利益は前期並みになっている。今後は、携帯電話で国内市場での優位性の回復と共に、世界市場での展開、そして、収益の低迷する固定通信事業の基盤整備を通じた「総合通信会社」としての強みを発揮できるかが鍵を握る。
【最新版 364kb・2010.12.24 更新】
戦略100・企業活動分析事例「KDDI」
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