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戦略100・企業活動分析
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(2010年)
2010年3月期決算の総括
2010年3月期の連結決算は、営業収益4兆2,844億円(前年比3.7%減)、営業利益8,342億円(同0.4%増)、税引前利益8,362億円(同7.1%増)と減収増益であった。市場が飽和状態にある中、新たなビジネスモデル導入で減収も、第3世代携帯FOMAに注力。その後通信速度アップやコンテンツなど個別サービス拡充により解約数を低減、契約数の減少も改善傾向にある。さらにネットワーク関連費用の削減で、結果的に営業利益は増加している。携帯電話のシェアではガリバー的存在だったが、 06年11月の番号ポータビリティ制度開始以降、徐々にシェアを奪われ、近年ではiPhoneなどのスマートフォン市場でリードするソフトバンクに押され気味である。07年8月には「ファミ割MAX 50」、同11月には「バリュープラン」開始など価格面でも熾烈な争いを繰り広げている。今後は、スマートフォン市場における展開、また次世代の移動通信技術におけるリード、コンテンツ分野の拡充、海外展開などが競争の軸になる。

【最新版 126kb・2010.12.03 更新】
NTTドコモ
企業活動分析
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戦略100・企業活動分析「NTTドコモ」
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