| 戦略100・企業活動分析 | |
| シャープ株式会社(2010年) | |
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2010年3月期の連結決算は、売上高2兆7,559億円(前年度比96.8%)、経常利益は519億円、当期純利益は309億円を達成し、前年度の赤字から一転、経常利益・当期純利益共に黒字回復を達成。主な要因として、前年度のテレビ事業の赤字解消に加えて、エコポイント制度の効果が後押ししたといえる。また、2009年4月に、2012年ビジョンを発表。液晶技術、ソーラー技術、LED技術、プラズマクラスターなど、将来性の高い基幹技術に集中するために、組織を改変。白物家電を、健康・環境システムと捉え直し、この分野で売上高1兆円を目指すことを発表した。(10年3月期は2,441億円)また、海外戦略として、為替影響を受けない「地産地消」モデルを拡大。地域の需要に合わせた商品の、原料調達・製造・流通システムを整えた。中長期を見据えた、資源の効率化と集中投資に乗り出している。
【最新版 440kb・2010.06.15 更新】
戦略100・企業活動分析「シャープ」
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