| 戦略100・企業活動分析 | |
| ブラザー工業株式会社(2008年) | |
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ブラザー工業の2008年3月期の連結決算は、売上高5,664億円(前年比100.7%)、営業利益535億円(同104.4%)となった。サブプライム問題や原油高により、米国での減速感が強まったものの、欧州や日本でのプリンティング事業の堅調さ、中国などにおけるマシナリー事業の好調で、全体では増収増益を達成した。
創業100周年を迎えた09年3月期の連結決算は、売上高4,822億円(前年比85.1%)、営業利益199億円(同37.2%)と大幅な減収減益となった。不況による世界的な設備投資の需要減や、市場環境の悪化、原料高が背景として挙げられる。 2013年3月期での売上高1兆円を掲げる中長期ビジョン、「Global Vision 21」最終段階の計画初年度を前に、急遽同計画の目標期間の先延ばしを決定。経費見直しや設備投資削減を推進しつつも、再び成長軌道に乗るべく、グローバルな経営基盤の強化や将来への研究開発投資、事業提携およびM&Aを進める。 【最新版 333kb・2009.06.24 更新】
戦略100・企業活動分析「ブラザー工業」
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