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戦略100・企業活動分析
株式会社ファンケル(2010年)
2010年3月期決算の総括
ファンケルの2010年3月期の連結決算は、売上高995億円(前期比1.6%増)、経常利益92億円(同32.3%増)の増収増益となった。化粧品関連事業では主力製品が好調に推移し売上高519億円(同4%増)に達したが、栄養補助食品関連事業は285億円(同2%減)、発芽玄米・青汁などのその他事業は191億(同2%減)とふるわなかった。新中期三ヵ年経営計画では「"個"客リレーション戦略」を実施。顧客情報管理基盤を築き、高度な"個"客情報活用を可能にする環境を構築する。化粧品事業は「無添加の価値」をさらに深掘りし、グローバル・プレミアム・ブランドとして展開。栄養補助食品関連事業では個人に最適なサプリメントの提供・医療向けサプリメントの強化・食生活に適した機能食品の開発強化を図る。また香港・中国などでファンケルブランドの化粧品を展開するFNL社と資本・業務提携を結び、グローバル化へ踏み出した。そうした流れを踏まえ、2010年を「世界のグローバルブランドに飛躍するための節目の年と位置づける。

【最新版 111kb・2006.02.10 更新】
ファンケル
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戦略100・企業活動分析「ファンケル」
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