| 戦略100・企業活動分析事例 | |
| ロート製薬株式会社(2008年) | |
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ロート製薬の2008年3月期の連結決算は売上高1,081億円(前年比13%増)、営業利益130億円(同14%増)の増収増益となった。一般用医薬品(OTC)で培った技術と知識を核に、機能性化粧品や機能性食品、漢方薬と事業を広げ、トータルH&BC企業へと成長を遂げている。特にスキンケア事業の売上構成比は全体の53.7%を占める。さらに、「和漢箋」が発売1年で売上30億円を達成したほか、目黒化工の子会社化などで内服関連事業の売上は前年比55%増となった。今後、異業種からの参入が相次ぐことで競争が激化する市場において、独自性が高く競争力ある商品を生み出し、事業基盤を強化することが更なる成長シナリオである。09年3月期は、海外事業における円高の影響と、会計基準変更により売上高1,090億円(前年比0.8%増)、営業利益117億円(同10%減)を見込んでいる。
【最新版 287kb・2009.05.08 更新】
戦略100・企業活動分析事例「ロート製薬」
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