| 戦略100・企業活動分析 | |
| アサヒビール株式会社(2011年) | |
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2010年12月期の連結決算は、売上高1兆4,895億円(前年比1.1%増)、営業利益953億円(同15.1%増)と計画を上回る増収増益を達成。売上構成比の65%を占める酒類事業は前年割れとなったが、飲料事業、食品事業、国際事業においてブランド取得や生産能力増強など収益基盤を拡大・強化した結果、これら3事業はいずれも増収となった。2011年度は、7月に純粋持株会社に移行し、本格的に「グループ・グローバル経営」を推進する。キャッシュカウとなる酒類事業は、ビール類のブランド戦略を基軸に売上が頭打ちの総合酒類部門の再拡大が課題となる。拡大が続く飲料、食品、国際の3事業が引き続き成長を遂げることが、「中期経営計画2012」(売上高1兆6,000億円)とその先に設定されている「長期ビジョン2015」(同2兆円超)達成の鍵を握る。
【最新版 428kb・2011.07.13 更新】
戦略100・企業活動分析「アサヒビール」
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