| 戦略100・企業活動分析 | |
| 日清食品ホールディングス株式会社(2010年) | |
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2010年3月期の連結決算は、売上高3,711億円(前期比2.5%増)、営業利益273億円(同16.1%増)と、前期から一転、増収増益となった。また、当期純利益が204億円(同29.0%増)と過去最高をマークした。袋めん部門では国内売上が減少するも、北米・アジア市場での好調に支えられ、全体では588億円(同0.7%増)となった。カップめん部門は、新製法の「太麺堂々」や「麺職人」「どん兵衛」のリニューアルの成果などで、2,187億円(同1.8%増)となった。チルド・冷凍食品部門では、ニッキ-フーズが前第3四半期より連結対象に加わったこともあり537億円(同8.5%増)、その他事業部門では日清シスコ、日清ヨークが検討し、397億円(同1.4%増)で、全ての部門で増収となった。10年からは、新中期経営計画「UNITE FOOD POWERS 2012」がスタート。各事業でのNo.1ブランドの集合体「ブランディングコーポレーション」実現を目指すが、即席めん事業以外の柱の早急な育成、海外市場の拡大、製品安全性を高め続けることなどが課題となる。
【最新版 147kb・2010.10.15 更新】
戦略100・企業活動分析「日清食品ホールディングス」
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