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決戦のマーケティングシリーズ 2007
「ユニクロ」×「ZARA」 
先端ファッション、2週で商品化
本稿は、「週刊エコノミスト2007年7月10日号」掲載記事のオリジナル原稿です。
代表執筆 村田多恵子
社会経済研究チーム 松田久一、菅野守、吉野太喜
 2006年度の日本の衣料品の家計消費は、前年度比約3%減の約7兆9,000億円で市場はこの10年、縮小し続けている。アパレル業界はトレンドの変化に即応した商品を低価格で提供することが求められる厳しい環境下にある。
 こうした状況で強みを発揮してきたのが、商品企画から製造・販売までを垂直統合するSPA(製造小売業)と呼ばれるビジネスモデルだ。米GAPや伊ベネトンがこうしたビジネスモデルの基盤を築き、1980~90年代に急成長を果たしたことから世界に広がった。


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※本稿は代表の松田監修のもと、社会経済研究チームで議論した結果を村田多恵子が代表執筆したものです。


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