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テレビ局各社が打ち出す通信戦略
テレビ局各社 ネット配信事業へ乗り出す
 先月、民放キー局が相次いで番組コンテンツのネット配信事業へ乗り出すことを発表した。
 7月12日、日本テレビ放送網(以下、日テレ)は2005年10月からインターネットで自社制作の番組を有料配信。ネット上に会員制のホームページ「第2日本テレビ」(仮称)を開設し、1年内に1万本以上の番組を有料提供、100万人以上の視聴者を確保する計画。
 同日、フジテレビも有料のオンデマンド動画配信サービス「フジテレビOn Demand」を本格的に開始すると発表。ISPやコンテンツ配信業者と提携し配信。
 7月20日、TBSはカルチュア・コンビニエンス・クラブと企画会社を共同で設立。当面はDVD販売事業を強化するが、モバイルやネットでのコンテンツ配信事業も検討。
 7月25日、テレビ朝日が番組に連動したコンテンツを試験的に有料配信。人気バラエティ番組収録後の出演者同士で交わされる会話を同社ホームページで配信。

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