| ROLEX | ||
| -ロレックスにみるステータスブランドのツボ (2001年) | ||
| 戦略分析チーム 合田 | ||
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ロレックスの国内販売が好調だ。ロレックスは、デフレ経済下多くの商品の価格が破壊されている中で、高額にもかかわらず二桁増の成長を続けている。その成長の背景を探ってみたい。 | |||||||||
(1)国内市場シェア2割を握るロレックスまず、ロレックスの国内における実績を確認すると、年間販売数量は年間20~30万本で、このうち5割以上を並行輸入品が占めると言われる。国内売上高は正規ルート品だけで200億円あり、並行品を合わせるとおそらくその倍以上になると推定される。さらに小売ベースではその販売金額は約750~1,100億円程度と推定される。業界推定によれば2000年の日本の腕時計市場は5,300億円(小売ベース)と言われており、ロレックスの国内市場シェアは2割近くあるものと推定される(図1)。
(2001.09)
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