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消費経済レビュー Vol.12
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消費経済レビューVol.12
New! 2009.10.30
2009年10月 ◆ 圧縮ファイル
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◆ 一括表示
(PDF 11.0MB)

ご好評いただいております「消費経済レビュー」第12号をお届けします。
 最悪期を脱し緩やかながら回復の足取りを見せていた日本経済にも、先行きに対する下振れリスクが、高まりつつあります。
 前の麻生内閣の置き土産でもある景気対策の効果も持続的には乏しく、長くても今年度一杯まででほぼ出尽くしとなりそうです。2009年後半以降、内外需の見通しは安定感を欠いており、消費の本格回復へのシナリオがみえない状況です。
 今号の概要は以下のとおりです。
 「Economic Outlook for Japan」では、前号が発刊された2009年4月以降の経済情勢を整理し、二番底の危機に直面する日本経済の見通しと今後の消費の読み方を提示します。
 「消費者から見る経済政策の有効性と限界」では、麻生内閣の下で進められた経済対策のうち、「省エネ家電へのエコポイント」「エコカー減税」「エコカー補助金」などの耐久財需要を直接刺激する対策は、消費者の支持も高いことが、弊社による調査結果からも確認されます。強い需要喚起効果を実現するには、財政政策の効果が出やすい層を見極めて耐久財需要を直接刺激する、ミクロとマクロのバランスを保った経済政策が重要となります。
 「不況下における価格・品質政策-成否の鍵を握る弾力性」では、消費者調査のデータから価格変化がもたらす売上へのインパクトを計測する方法を紹介し、計測結果を踏まえて不況下での生き残りと収益改善に資する価格・品質政策のオプションを提案します。
 2009年秋、日本経済の底流で生起しつつある変化の予兆を捉えて、一歩先を見据えた戦略的判断と行動の一助となることを企図して、「消費経済レビュー」第12号を実務家のみなさまにお届けいたします。
●構成●
  巻頭言
  Economic Outlook for Japan
  消費者から見る経済政策の有効性と限界
  不況下における価格・品質政策-成否の鍵を握る弾力性
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