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2010年
週刊ビジネスガイド1月7日号
このコーナーでは、毎週、注目すべき動向をタイムリーに提供していきます。
ただいま、2009年12月25日~2010年1月7日のトピックスをフィーチャー!
今週の注目トピックス
1.アサヒビール、カールスバーグと香港販売で提携
2.サントリー、米ペプシコと提携し中国全土で飲料販売
3.イオン、アウトレットモール事業に参入

3.イオン、アウトレットモール事業に参入
 イオンがアウトレットモール事業に参入、早ければ2010年秋にも1号店を開業する。ショッピングセンター(SC)を最大の収益源とするイオンだが、SC事業の頭打ちが予想される中、節約志向を追い風に人気のアウトレットで収益機会を補いたい狙いだ。

 国内のアウトレットモールは拡大基調が続いており、2007年に4,000億円だった市場規模が2008年には5,000億円を突破、5年後には8,000億円になるとの予測もある。現在は全国35拠点、チェルシージャパンと三井不動産が2強(シェア約7割)と言われるが、2009年12月には森ビルも参入するなど活況を呈している。
 イオンの1号店は2008年10月に埼玉県越谷市に開業した国内最大級の自社SC「イオンレイクタウン」隣接地に開く。すでに都市再生機構(UR)から約7万平方メートルを賃借する契約を結んでおり、1月中にも自治体に出店申請を出す。
 イオンレイクタウンのすぐ近隣には、2009年9月に三井不動産が「ららぽーと新三郷」を開業し、顧客争奪戦が激化している。イオンは同じアウトレットモール開業で競争力強化を狙うが、イオンレイクタウンは都心駅ビルと郊外SCの中間的な位置づけの日本最大規模の近郊SC、その隣接地にアウトレットモールを開業することになり、業界でも物議をかもしそうだ。
(参考:日本経済新聞 2009年12月29日などより)

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