| 2009年 |
| 週刊ビジネスガイド12月10日号 |
| このコーナーでは、毎週、注目すべき動向をタイムリーに提供していきます。 ただいま、2009年12月4日~12月10日のトピックスをフィーチャー! |
| 今週の注目トピックス |
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1.スズキ、独フォルクスワーゲンと包括提携
2.イオン、米衣料品店タルボットを譲渡 3.米メディア大手5社がネット配信で連携 |
2.イオン、米衣料品店タルボットを譲渡タルボットは1988年にイオンの創業者である岡田卓也名誉会長の肝いりで買収、1993年には日本の小売業が買収した企業として初めて米の証券市場に上場させた。米国やカナダで婦人服専門店約千店舗を展開しているが、最近の消費不振などの影響を受けて業績不振が続き、経営の重荷となっていた。 タルボットは来年2月、米投資ファンドBPWと合併、イオンは保有するタルボット株(発行済み株式の約54%)すべてをタルボットに譲り渡し、タルボット向けの融資約200億円の返済を受ける。 イオンは、2009年8月中間連結決算で146億円の最終(当期)赤字を計上、赤字が続いていたタルボットとの資本関係を解消することで、経営の立て直しを図る。 一部ブランドの売却など大胆なリストラを進め、業績は回復傾向にあるタルボットの全株式を譲渡して北米事業からの撤退を発表したのは、より成長が見込める中国や東南アジアに経営資源を集中させることが狙いだ。イオンは、1985年にマレーシアに海外1号店を開業して以降、タイや中国で出店を重ね、中国では現在、広州や北京を中心に31店舗を展開している。金融危機の影響で、当初計画より遅れるものの、中国で100店舗体制の構築を目指す。 (参考:イオン ニュースリリース 2009年12月9日などより)
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