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2009年
週刊ビジネスガイド9月3日号
このコーナーでは、毎週、注目すべき動向をタイムリーに提供していきます。
ただいま、2009年8月28日~9月3日のトピックスをフィーチャー!
今週の注目トピックス
1.大日本住友製薬、米製薬会社を買収
2.NEC・日立・カシオ、携帯電話事業の統合を検討
3.セブン&アイ、ネット通販事業を統合

3.セブン&アイ、ネット通販事業を統合
 セブン&アイ・ホールディングス(以下、セブン&アイ)は傘下の企業が個別に手がけるインターネット通販事業を統合する。年内にセブン-イレブン・ジャパンとイトーヨーカ堂のネット通販を統合、順次拡大し、成長するネット関連事業の売上高を3年以内に現状の3倍の1,000億円に引き上げる。

 セブン&アイ傘下で書籍や音楽ソフトのネット通販を手がけるセブンアンドワイを受け皿に統合、全国1万2,000店のセブン-イレブンの店舗網を受け渡し拠点とする。専門店の赤ちゃん本舗などのネット事業も集約し、これまでネット通販を手がけていなかったそごう・西武なども品揃えに協力し、年内には扱い品目を500万品目にする。
 2008年度通信販売の全国売上高は推定8兆円強に達し、コンビニエンスストアや百貨店の規模を抜いたもようで、とくに自宅や外出先からパソコンと携帯電話を使いインターネット経由で注文するネット通販比率が7割以上に達する。このネット通販をけん引役に市場全体は2000年度に比べて3倍強に拡大しており、働く女性・高齢者の増加や自宅で買い物を済まそうとする傾向など消費構造の変化を背景に、今後も成長が続きそうだ。
(参考:日本経済新聞 2009年8月30日などより)

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