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2009年
週刊ビジネスガイド5月14日号
このコーナーでは、毎週、注目すべき動向をタイムリーに提供していきます。
ただいま、2009年5月8日~5月14日のトピックスをフィーチャー!
今週の注目トピックス
1.ビッグローブ・ニフティ・IIJ、包括提携で交渉
2.ホンダのハイブリッド車「インサイト」、4月の新車販売トップ
3.ポルシェ、フォルクスワーゲンと経営統合

2.ホンダのハイブリッド車「インサイト」、4月の新車販売トップ
 日本自動車販売協会連合会(自販連)が11日発表した4月の新車販売ランキング(軽自動車を除く)で、ホンダの新型ハイブリッド車「インサイト」が首位に立った。ハイブリッド車が首位になるのは初めてで、4月から自動車取得税と重量税が免除されるエコカー減税がスタートしたのを追い風に、先月から一気に倍近くに急増した。

 インサイトの販売台数は1万481台。2位のフィット(9,443台)に1,000台強の差を付けた。これまでのハイブリッド車の最高ランキングは、昨年12月にプリウスが記録した3位、今年2月発売のインサイトは高い燃費性能に加え、車両価格を廉価グレードで189万円に抑えたことが販売好調につながった。一方、トヨタ自動車の主力ハイブリッド車「プリウス」は21位。5月の全面改良に備えた買い控えがあったもようで、販売台数は前年同月比64%減の1,952台にとどまった。
 軽を含むランキングでは、スズキの「ワゴンR」(1万2,926台)、ダイハツ工業の「ムーヴ」(1万2,591台)と「タント」(1万2,244台)に次ぐ4位だが、登録車では唯一1万台を超え、軽に肉薄した。今月18日にはトヨタ自動車が新型「プリウス」を最低価格205万円で発売する予定で、先行受注がすでに6万台に達し、当面、月間1万台以上の販売が見込まれている。ハイブリッド車の大衆化が一気に加速しそうだ。
(参考:日本経済新聞 2009年5月12日などより)

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