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2009年
週刊ビジネスガイド4月23日号
このコーナーでは、毎週、注目すべき動向をタイムリーに提供していきます。
ただいま、2009年4月17日~4月23日のトピックスをフィーチャー!
今週の注目トピックス
1.ホンダ、パイオニアに出資を検討
2.ミニストップ、新業態「ドラッグ&コンビニ」を展開
3.高島屋、北海道・丸井今井の支援企業に
4.米オラクル、サン・マイクロシステムズを買収
5.2009年PB商品売上は2兆円超

1.ホンダ、パイオニアに出資を検討
 本田技研工業(以下、ホンダ)が、経営再建中のパイオニアを支援するため出資を検討している。出資額は数十億円規模、出資比率は5%程度とみられ、月内の合意を目指す。ホンダは、パイオニアからカーナビシステムを年間約1000億円規模で購入しており、経営破綻した場合、調達面で影響が大きいと判断した。

 パイオニアは薄型テレビの販売不振で業績が低迷、22日に成立した改正産業再生法に基づく資本注入制度を活用し、300億円規模の増資を実施する方針である。制度適用には、3年後の企業価値の向上など経営再建を確実に実施する計画の策定が求められ、カーナビなど車載機器に経営資源を集中して再建を図るため、自動車メーカーとの提携を模索していた。
 一方、ホンダにとって、パイオニアはアルパイン、三菱電機に次ぐカーナビの3番目のサプライヤーで、破綻となると調達面で影響が大きい。さらに、今後の自動車開発では、燃費や安全面での性能向上に、カーナビを活用した情報化が重要視されている。ホンダは、パイオニアとの資本提携を機に、次世代カーナビの共同開発などにも関係を広げていく意向とみられる。
(参考:日本経済新聞2009年4月23日などより)

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