| 2009年 |
| 週刊ビジネスガイド4月9日号 |
| このコーナーでは、毎週、注目すべき動向をタイムリーに提供していきます。 ただいま、2009年4月3日~4月9日のトピックスをフィーチャー! |
| 今週の注目トピックス |
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1.ドコモ、TV通販大手を買収
2.ローソン、大衆薬販売に参入 3.ヤフー、動画配信「GyaO」を統合 4.ユニクロ、中国でネット通販開始 |
1.ドコモ、TV通販大手を買収ドコモはOLMの51%相当分の普通株式を310億円で取得し、子会社化する。買収後には7人の取締役のうち4人を派遣し、経営権を握るが、ヒル社長は続投する。OLMは、海外で制作されたインフォマーシャルと呼ばれる情報提供型ショッピング番組を日本向けに提供する「ショップジャパン」や通販サイト「ショップジャパン」などを運営しており、エクササイズDVD「ビリーズブートキャンプ」のヒットで急成長した。 当初は既存のネット「iモード」などを通じた「ショップジャパン」の利用を想定しており、中期的には移動に適した通販番組を模索していく。 今回の買収は、ドコモが2013年3月までの中期経営計画で掲げる「新規事業の創出を目的とした出資・提携」の一環で、OLMの持つ、米国・欧州市場におけるTV通販向け商品の調達力、商品開発・改良のノウハウや通販番組制作のノウハウと、ドコモが持つ、携帯電話サービスの技術を相互の事業運営に活用。ユーザーのライフスタイルやニーズに合わせたサービス・商品を提供し、モバイルEコマースおよびTV通販の普及・拡大を目指す。 携帯電話の販売が伸び悩むなかで、テレビ通販で買い物をする際に携帯電話を使った決済機能を利用できるようにすることで、収益増を目指す。通販市場はドコモのモバイルビジネスとの親和性が高く、大きなシナジー(相乗)効果が出せるとの判断だ。また、2011年以降に予定されているカーナビなどを含めた移動体端末向け「マルチメディア放送」に備えたコンテンツ充実の側面もある。 (参考:NTTドコモ ニュースリリース 2009年4月6日などより)
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