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2009年
週刊ビジネスガイド4月2日号
このコーナーでは、毎週、注目すべき動向をタイムリーに提供していきます。
ただいま、2009年3月27日~4月2日のトピックスをフィーチャー!
今週の注目トピックス
1.昭和シェル、日立プラズマパネル工場買収を検討
2.文化シヤッター、不二サッシを傘下に
3.北越製紙、紀州製紙を買収
4.東芝、中小型液晶パネル会社を完全子会社化
5.イオンとドコモ、携帯を使った販促で新会社設立

5.イオンとドコモ、携帯を使った販促で新会社設立
 イオンとNTTドコモ(以下、ドコモ)は31日、携帯電話を使った販促を手がける新会社を共同で設立すると正式発表した。携帯電話を使ってユーザー個別の趣味や好み、行動パターンに応じたOne to Oneマーケティングを実施する。

 新会社「イオンマーケティング(仮称)」はイオンとドコモ、イオンクレジットサービスの3社で設立、イオングループが71%、ドコモが29%出資で、5月下旬に設立予定である。
 新会社では、携帯電話用の「イオンモバイル会員(仮称)」をグループの各店舗で募集する。加入時にユーザーから集めた性別や年齢、趣味などの属性情報と、イオン・グループの店舗での購買履歴を分析し、携帯電話にユーザー個別にカスタマイズしたクーポンや商品情報などを配布する。店舗や品ぞろえの改善、プライベート・ブランド製品の開発などにも役立て、将来は、ユーザーの位置情報も活用し、店舗に来店したときに情報を配信するなどの仕組みを検討する。
 5年間で1,000万人の会員獲得を目指し、イオンは顧客の囲い込み効果で年間約400億円の増収、広告チラシ削減などで同約9億円のコスト抑制を見込む。
(参考:イオン・NTTドコモ ニュースリリース 2009年3月31日などより)
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