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マーケティング用語集
4Kテレビ
4Kテレビとは
 4Kテレビとは、横(水平画素)の画面解像度(ピクセル数)が4,000ピクセルのテレビを指します。具体的なサイズは「横3,840×縦2,160ピクセル」ということで、「K」とは、1,000を表すK(キロ)という単位を示すことから「4K×2K解像度のテレビ」となります。

 その前の世代の「フルハイビジョン(フルHD)」は「横1,920×縦1,080ピクセル」ですから「2Kテレビ」です。しかしサイズとしては4倍の差です。日本では2013年6月にソニー、シャープ、東芝が普及価格帯の製品を発売し、パナソニックや三菱電機が追随、景気回復下で高付加価値製品が売れる土壌も整ったことから、急速に市場がたちあがり、2013年のヒット商品のひとつにも選ばれました。
 一方で、慎重派からは「対応するコンテンツがほとんどない」「過度なスペックなので、フルHDで充分」と懐疑的な声も出ています。総務省は4Kデータの試験放送の開始予定を当初の2016年から2014年7月に前倒しする世界先行のロードマップを示しています。これはサッカーのブラジルワールドカップの決勝トーナメントに合わせたもので、一気に国内市場での普及を図ろうという意図があります。
 また、総務省は同じロードマップでその次の8K放送の試験放送について、2年後の2016年リオデジャネイロ夏季五輪に設定し、2020年の東京夏季五輪には4Kと8K双方が視聴できる環境を目指しています。しかしここまでくると技術の先走り感もあり、エンドユーザーのニーズとのギャップも懸念されるところです。






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