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ポケット版・会社早わかり
日本マクドナルドホールディングス株式会社(2014年)
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日本マクドナルドホールディングスの2013年12月期決算の総括と戦略計画

 日本マクドナルドホールディングスの2013年12月期連結決算は、全店売上高(システムワイドセールス)5,045億円(対前年比4.8%減)、営業利益115億円(同53.6%減)と前年に続き減益となった。また、既存店売上高が対前年比6.2%減となり、売上高は2,604億円(同11.6%減)となった。消費者の中食・内食傾向が強まる中、コンビニを含めた競争が激化。レギュラーメニューでは史上最高額の「クォーターパウンダーBLT」や一日限定で1,000円の「クォーターパウンダージュエリー」等の商品投入や様々なキャンペーンを打つも既存店客数は前年比7.0%減となった。
 2014年は新たな成長戦略を打ち出したが、既存店売上は減少を続け、7月の期限切れ鶏肉事件で既存店売上高は2ケタ減が続き、10月には営業損益が94億円の赤字、当期損益170億円の赤字の見通しを発表した。営業損益は2001年の上場以来初の赤字となる。
同社は安全性への信頼回復を最優先課題としつつ、「より高い顧客価値」として、価格政策、メニュー改革、既存店投資の3本柱で業績回復を図るという方針を打ち出した。

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